イベント詳細

第40回『高橋良孝さんと、武蔵野の秋の草花樹木を国分寺界隈に訪ねる』

--このイベントは終了しました--


1970年01月01日(木)開催

今回の企画・案内と解説は、高橋良孝さんです。

昭和記念公園見学会の花木の解説で熱烈なファンを作った高橋さんは、自然植生解説の第一人者で、野草花の会副会長、ジャパンハーブソサエティ創立者です。
今回は『武蔵野の秋の草花樹木を国分寺界隈に訪ねる』探訪会です。

「湧水豊かな国分寺界隈に、武蔵野の秋の草花と樹木を訪ねます」 日本の秋は、穀物や果物たちが豊かに実ると同時に、野の草花や樹木たちが繊細美やものの哀れ美を語りかけて、私たちの感性を高める季節です。

国分寺市は、夏の全国高校野球大会優勝の早実高校の所在地として一躍有名になりましたが、古代につながる史跡を残すこの界隈は、国分寺崖線から湧き出る清らかな水流がもたらす自然の恵み(お鷹の道、真姿の池湧水群)、庭園(旧三菱財閥岩崎別邸の都立殿ヶ谷戸庭園)、万葉植物園や国分寺七重塔跡など、自然と歴史美産でも有名です。今回高橋良孝さんは、憂いに満ちた秋の草花たちの美を味わう最適な場としてこの武蔵野の国分寺界隈を選びました。ぜひ、日本ならではの秋の自然美産たちを、高橋さんの案内と名解説で堪能して下さい。

上の写真は、“道の辺の尾花が下の思い草 今さらさらに何をか思はむ”と、大伴家持が詠んだ万葉植物「思い草」(南蛮ギセル)と並んで人気があるリンドウの花。万葉植物園等で見付けられるかも知れません。


高橋 良孝

昭和8年(1933)東京生まれ。NPOジャパンハーブソサイエティ創立者、野草花の会副会長。NHK学園、朝日カルチャーセンター、渋谷区・新宿区の関連催事講師・解説者・アドバイザー。特産農物産物協会評議員。
地域美産会会員。


詳しくは当会発行の地域美産研究会Newsをごらんください。

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